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2025.03.13
文芸学部芸術学科 喜多崎親教授の著書『暗示の構造 象徴主義絵画のレトリック』が、三元社より刊行されました。
(出版社HPより書籍紹介)
絵画の象徴主義を定まった様式ではなく、様々な暗示の方法であると仮定する。
モロー、ゴーガン、ルドン、クノップフ、ミュシャらの絵画が発する複雑で謎めいた効果を「暗示を創り出す画面のレトリック」の視点から考察。
(三元社HP 書籍詳細ページ)
http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/606.htm